大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
また昨年3月に策定されました大崎市第5次集中改革プランにおきましても、保育所の民営化についての取組内容が示されているところであります。これまでも本議会におきましてこの課題につきましては議論をされた経緯がございますけれども、改めて現在の進捗状況、そしてこれからの取組について伺うものであります。 以上、大綱3点を質問いたしますので、答弁をよろしくお願いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
また昨年3月に策定されました大崎市第5次集中改革プランにおきましても、保育所の民営化についての取組内容が示されているところであります。これまでも本議会におきましてこの課題につきましては議論をされた経緯がございますけれども、改めて現在の進捗状況、そしてこれからの取組について伺うものであります。 以上、大綱3点を質問いたしますので、答弁をよろしくお願いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
また、第5次集中改革プランにおける財政健全化に関係する取組項目と連動させて、自主財源の確保や経常経費の削減の考え方を併せてお示ししたいと考えております。人口の減少を緩やかにしながら、新たな行政課題にも対応していく必要がありますので、より一層の財政健全化に努めてまいる所存でございます。 基金の有効活用についてお尋ねがございました。
それでなのですが、こういうところに合併後、大崎市の集中改革プランを含めて、職員の削減もしながら、いろいろ行財政改革に取り組んでまいりました。その中で、特に何度も言われていることは、建設部における技術職員の不足が指摘をされてきました。こういう原因の一つにも、そういう技術職員が少なくなったということは、理由の一つには直接関係するものなのでしょうか、関係ないものなのでしょうか。
それで、今回は新型コロナウイルス感染症における雇用も多いようですけれども、第5次集中改革プラン、令和3年度、来年度の補正予算ですからそこから聞きますけれども、一般職と再任用フルタイム職員の目標は980人です。そして再任用短時間職員と任期付職員と会計年度任用職員が920人、ほぼ同数、若干少ないですけれども。総職員数が1,902人という令和3年度の目標値であります。
このように予算編成は大変厳しい状況にありますが、そのような中、財政状況を踏まえつつ、持続可能な効率的で質の高い行政サービスを実現するため、集中改革プラン(第四次改訂版)に基づく行財政改革を引き続き実施され、選択と集中によるめり張りのある行財政運営に取り組もうとしております。
正規の職員が集中改革プランで大分減員されました。その分、目に見えなくはないのですが、予算的に見てはっきりしているのは、今で言うこの会計年度任用職員として、きちんと人数だけは確保されるくらいの人数の皆さんが、しっかりと大崎市の行政を支えているということ自体は間違いないことだと思うのです。
(1)厳しい財政状況の中で「集中改革プラン(第4次改訂版)」に基づき、業務の効率化や自主財源の確保、経費の節減・合理化を推進されてきましたが、これまでの成果についてお伺いをいたします。 49 ◯小川正人議長 山田市長。
一方、第2期につきましては、現在、第5次の集中改革プランに取り組んでいるところでございますが、まず第1期で大きな、要は財政効果を得られるものについては進めてきたという状況もございまして、第2期の行政改革大綱におきましては、行政サービスあるいはその仕事のやり方などを絶えず見直しをしていくと、こういうことを大きな目標に掲げまして取り組んでいるところでございます。
また、長期的観点での財政負担の縮減や平準化を図るため、「公共施設等総合管理計画」に基づく「個別施設計画」の推進と検証を進め、効率的で効果的な公共施設の運営を図るとともに、厳しい財政状況下においても効率的で質の高い行政サービスの実現を目指すため、引き続き「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)【第四次改訂版】」に基づき、業務の効率化や自主財源の確保、経費の節減・合理化などを推進し、選択と集中によるめり
また、行政改革大綱に基づく第5次集中改革プランにおいては、アウトソーシングの推進、補助金、負担金の見直し、公共施設の在り方を重点項目として取り上げているところであり、歳入に見合った適正な歳出規模となるよう引き続き取り組んでまいります。 中期的な財政見通しについては、昨年9月にお示ししていたところですが、今般の新型コロナウイルス感染症の影響による経済低迷により再考する必要があると考えております。
◎総務部理事[財政担当](渋谷勝君) 令和3年度に向けましては、予算編成方針のほうでしっかりその辺は方針として定めてまいりたいというふうに思ってございますけれども、本市といたしましては行政改革を進める中におきまして、第5次の集中改革プランも実行中でございまして、それの確実な実施というのは最低限かなというふうに思っているところでもございます。
そうした厳しい財政環境下において、市理事者は、「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)〔第四次改訂版〕」に基づき、効率的で質の高い行政運営と健全財政の維持に積極的に取り組まれた決算であると思っております。 これは、一般会計の主要な財政分析指標において、財政力指数、経常収支比率、公債費比率等、それぞれが前年度よりも良化しているということから認められるものであります。
しかしながら、来年度は税収が確実に減る予測であることから、白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)〔第四次改訂版〕の着実な実行により、経費の節減、合理化、改善に取り組むとともに、財政調整基金を有効に活用し、令和3年度当初予算編成に当たっていきたいと考えております。
こうした中においても、持続可能な効率的で質の高い行政サービスの実現を目指すため、「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)〔第四次改訂版〕」に基づき、「市民サービスの維持向上と地方創生総合戦略の着実な施策の実行」を基本理念に、計画的な行財政改革の実施による効率的で質の高い行政運営と健全財政の維持を図るとともに、積極的な行財政改革に取り組んでまいりました。
そのため、総合計画及び白石市まち・ひと・しごと創生総合戦略の着実な実行を図り、限られた財源を重点的、効率的に配分しながら、質の高い行政サービスを提供していくため、令和元年度から令和3年度までを計画期間とする「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)[第四次改定版]」に基づき、自主財源の確保や経費の節減、合理化、改善、予算の重点的配分などに取り組み、収支の均衡による持続可能な財政構造の構築に努めているところでございます
その中でも、長期的観点での財政負担の縮減や平準化を図るため、「公共施設等総合管理計画」に基づく「個別施設計画」を策定し、各公共施設の更新や統廃合、長寿命化などを計画的に管理するとともに、厳しい財政状況下においても効率的で質の高い行政サービスの実現を目指すため、引き続き「白石市行財政改革推進計画(集中改革プラン)[第四次改訂版]」に基づき、業務の効率化や自主財源の確保、経費の節減・合理化などを推進し、
第2期行政改革大綱・第5次集中改革プランについて申し上げます。 行政改革につきましては、平成29年3月に定めた第2期行政改革大綱に基づき、事務事業の構築や公営企業の経営健全化などの取り組みを進めているところであり、市民と行政の適切な役割分担のもと、協働の推進を図りながら、市の財政基盤の強化と安定した行政運営の確立に努めてまいりました。
人事評価制度は、地方分権の推進による地方公共団体の役割が増大し、市民ニーズの高度化・多様化や厳しい財政状況や集中改革プランなどにより職員数が減少し、個々の職員に困難な課題を解決する能力と高い業績を上げることが従来以上に求められていることから、各市町村で実施されているものと理解しております。
片方では行革、集中改革プラン、ことしで終わりです、第4次。片方ではこんな簡易な、簡易と言ったら失礼かもしれない、台風19号で忙しいから、建築住宅課では業者の見積もりが適正かどうか見たと思うという答弁であります。建築住宅課で設計、できないですか建築住宅課長、いませんか、建設部長。このくらいのは設計できますか。あるいは台風で忙しかったのですか。 ○副議長(氷室勝好君) 加藤建設部長。
3つ目、第2期行政改革の集中改革プランと職員の人材育成方針に絡む庁内体制と市長の二兎を追って二兎を得る、つまり財宝と材料です、人材。取り組みと実績について。 まず、地方総合戦略から行きます。 おおさき市地方創生総合戦略の2年延長に伴う評価指標について。